着物や帯のイメージ画像

仕入れのルートと選品のセンスに独自性を発揮

西陣織を中心としたラインナップ

銀座きものなかがわは、京都・西陣をルーツに持つ呉服卸・小売店。

西陣エリアで今もなお、昔ながらの物作りを大切に継承している職人たちとの直接的で強いネットワークがあります。


綴織(つづれおり)・錦織(にしきおり)・紹巴(しょうは)をはじめとした上質な西陣帯をはじめ
本場大島紬、結城紬、本藍染、塩沢などの逸品を産直ルートで仕入れます。

お客様に確かな品質と、品質に見合った適正価格でお届けすることを心がけています。

上質と優美さを追求した選品に自信

銀座きものなかがわは、素材・意匠(デザイン)・配色に至るまで「上質」にこだわった逸品を扱うことをモットーとしています。


着物、帯、帯揚げ、帯締め、長襦袢、小物類。
これらのトータルコーディネートによる上品な美しさは、どんなドレスや宝飾品にも勝る優美さがあります。

上質で優美な着こなしをお望みのお客様に、銀座きものなかがわは最高のご提案を致します。

呉服の販売に関するこだわり

  • 逸品の見極め

    作品と呼ばれるような逸品、素材(質)が優れた逸品。希少価値の高い逸品・・・。時代に左右されない普遍的な価値のあるお品物を見極めて仕入れています。

  • 永く飽きのこない

    流行物ではなく、親から子へ、永く受け継ぎながらお召しいただけるような、価値のあるお品物を扱います。素材、産地、製法、意匠(デザイン)をトータルに勘案し、価値を見極めます。

  • 八掛の配色

    お召し物全体のトータルバランス、つまり、お着物・帯・帯締め・帯揚げ・草履・バッグ等の「格」を揃えること、「配色」を整えること。お着物を優美に着こなすための大事なポイントをしっかり踏まえてご提案します。